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BCP作成セミナー 豪雨災害、南海トラフ後の事業所復興計画

BCP

皆さんはBCP(事業継続計画)をご存知でしょうか?今回の内容は、介護福祉事業所に勤めておられるかた向けのご案内となります。中小企業庁によるBCPの定義は次の通りです。

BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは、早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画

防災マニュアルの役割は、発災時の初動対応を定めることにより「人命を確保する」ことにありますが、BCPの役割は、業務の継続・復旧過程を手順化することにより、「確保でできた人命を守り続けていく」ことにあります。しかし、厚生労働省が平成25年8月に行った『「特定分野における事業継続に関する実態調査」について』という調査によると、BCPを策定している医療施設は7.1%、福祉施設は4.5%にとどまっています。他事業の電気業が66.7%、通信業が40.0%、ガス業が40.5%などであるのに対し、医療・福祉業界ではBCPの作成が進んでいないことは明らかです。
広島県は南海トラフ地震の被害想定範囲であり、平成26年の土砂災害や平成30年7月豪雨など土砂災害の危険度も高い地域です。寝たきりの患者や高齢者や障害者など災害弱者の避難や復興支援の課題を常に抱えている医療・福祉施設は、BCPの策定を急ぐ必要があると言えます。
今までもBCP作成セミナーは行われてきましたが、介護福祉事業者のためのもの、そして広島県に特に起こりうる豪雨土砂災害や南海トラフ地震に特化したものはあまりなかったように感じます。そこで、ホリスケアアカデミーでは「広島の介護福祉事業所のための実践的BCP作成セミナー」を企画しました。今年も梅雨は来ますし、地震の脅威もあります。利用者さんのため、従業員さんのためにもぜひともBCP(事業継続計画)の作成をお勧めします。

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